原種のベゴニア・レクス(Begonia rex)とさまざまなベゴニアを交配してつくられたグループを「レックス・ベゴニア」と呼んでいます。葉の色や模様は品種によって異なり、多様なバリエーションが楽しめます。育てやすいことから、初心者にもおすすめの植物です。
半日陰から日陰の環境でよく育ちます。直射日光を避け、柔らかな光が当たる場所を選ぶと良いでしょう。高湿度を好むため、乾燥しすぎないように注意が必要です。夏場は風通しの良い場所で管理すると病害虫の発生を抑えることができます。
水やりの際は土の表面が乾いたらたっぷり与えるようにしますが、過湿にならないように注意してください。適度な湿度を保つために、葉水を与えると良いでしょう。肥料は春から秋にかけて月に1回程度、観葉植物用の液体肥料を与えると健やかに育ちます。冬場は休眠期に入ることが多いため、水やりや肥料は控えめにします。