中央アメリカおよび南部アメリカを原産とする植物で、剛健な細長い葉を持つのが特徴です。暑さに強く、日光を好むため、明るい場所での栽培に適しています。観葉植物としても人気があり、室内でも育てやすいです。また、乾燥に強い性質を持つため、水やりの頻度を減らしても問題なく育てられます。
明るい日光の当たる場所を好みますが、直射日光が強すぎる場合は葉焼けを防ぐため多少の遮光が必要です。室内で育てるのは気温が低い冬だけにし、それ以外は屋外で育てるようにしましょう。もしくは週の2~3日ほど外に出して日光浴をさせましょう。
水やりは土が完全に乾いてから行うのが基本です。頻繁に水を与える必要はなく、根腐れを防ぐためにも過湿に注意します。肥料は春から夏にかけての成長期に月1回程度、緩効性の肥料を与えると良いでしょう。剪定は不要ですが、古い葉や枯れた葉を取り除く程度で十分です。風通しの良い場所で育てると病害虫の発生を抑えることができます。