大型になるタイプと小型のタイプがあります。 ディフェンバキアは、葉や茎から出る灰汁(あく)が皮膚を強く刺激するので、葉や茎を口に入れたり素手で触ったりしないように注意し、株分けなどの作業時には必ず手袋をしましょう。
年間を通して半日陰に置き、直射日光を避けましょう。
春から秋は鉢土が乾いてきたら水やりしてください。冬は乾かし気味に管理します。 葉水を定期的に行うことでハダニなどの発生を予防することができます。葉水をする時はディフェンバキアの葉裏にもしっかりと水をかけましょう。